【雑記】クアラルンプールのレストランで起こった奇跡~芸術は世界をつなぐ・マレーシア滞在記5日目~

どうも!チェリスト・作詞作曲家のヌビさんことヌビアです!

1ヶ月半にわたり、マレーシア滞在の様子を、実録と共に紹介していきます。

 

引き続き、水墨画家・デザイナーの稔絵(じんかい)さんと、シンガーソングライターのモアサさんとお送りします。

セントラルマーケットへ!マレーシアでスコールに遭遇した時の様子~マレーシア滞在記4日目~

今までのマレーシア滞在記はこちらから↑

 

今日はちょっとテイストを変えて、雑記的なやつで。

アレーシアで改めて感じたことがあるので、ぜひ最後まで読んでくれたら嬉しい。

 

実は、僕らは「奇跡」を使える

 

一緒にマレーシアで滞在している水墨イラストレーターの稔絵さん

行きつけのビストロで、店員さんの似顔絵をサササーッと描いてあげたんです。

 

最初に、いつもお世話になっている日本語をしゃべれるニタさん・副店長のユサフさんの似顔絵を。

そして、その様子を見た別の店員のイブラハさんアブドゥラさんのものを。

そして店長(通称:ボス)の似顔絵まで。

 

すると、アブドゥラがインスタとYouTubeを探してくれて、

僕がやっている三味線・チェロユニット「3×4×S(さしす)」のチャンネルを登録してくれました。

『僕、Fate知ってるよ!登録しておくね!』

 

 

そして、それを見たユサフが、『店でその映像流そうよ!』って言ってくれて

あれよあれよという間に……

 

なんとマレーシアのレストランで、3×4×Sのミュージックビデオを流してもらえることに!

何だかこの話、このビストロの系列をまとめている社長さんのところまで伝わっているようです。

どうなることやら……

 


 

ありふれた言葉だけれど、『芸術は国境を超える』っていいますよね。

 

僕らは「海外に行く」とか「外国人と話す」とかに対して

すごく身構えてしまうと思うんです。

そして英語が必要になっている現代社会で、なんとかして今から英語をしゃべれるようになりたいと

そう考えている人は少なくないはず。

 

よく「どうしたら英語をしゃべれるようになれますか?」と聞かれます。

その答えは簡単で「しゃべろうとすればいい」んです。

 

 

「好きな食べ物は何ですか?」「ラーメンです」「そうですか」「……。」「……。」

この気持ちでは話せるようになりません。

 

「へえ!どんな具が好きなの?」「おすすめの場所を教えてよ!」「今度東京に行くんだけどさ……」

そういう風に話が広げたいなと思うことで、会話になります。

 

 

そしてこんな会話をしたいと思ったら、そのために、

「トッピング」「おすすめ」「訪れる」などの単語を知ろうと思うはずです。

それが英語上達の1番の近道。

 

でも、芸術ってのは、そんな面倒くさいプロセスをひとっとびで繋げてくれる。

 

「○×▼$#!?~~~(え!何描いてるの!?俺のことも描いてよ!)
じんかい
「え?描いてほしいの?YOUを?

オーケーオーケー、ウェイトウェイト!!」

「○△$%(#~~~(すげえ!!ありがとう!写真撮って!)
じんかい
「写真?OKOK!!テイクピクチャー!!」
―――これって、すごくない??

言語を必要とせず、絵によって自分の感情を直接伝えることができる。

会話は成り立っていないのに、成り立っている。ありえない。

 

チートでしょ、こんなの。

 

僕は、「俺たちってすごいものを作っているし、すごいことをしてるんだ」って

芸術によるチート会話をすることで実感できた。

 

だから俺はもっと音楽ですごいものを作りたいし、

すごい世界をみんなに見せたい。

 

で、誰かと会話をするために

この技術を惜しみなく使いたい。

 

 

演奏をすれば「いい演奏だったな~」という会話を生み

何かの作品の曲を作れば「あの主題歌よかったね~!」となり

言葉の壁がある人に音楽を届ければ「お前はクールガイだな!!」となる。

 

僕は自分の演奏や曲製作にプライドを持っているし、絶対に安売りはしない。

でも、常に最高の会話を生み出せるように考えたいと思う。

 

それはデザイナーや、教師や、ファッションモデル、アイドルだっておなじ。

どんな人に届けたいか、どこで見てくれて、誰が聞いてくれているのか、

すべてはコミュニケーションだ。

 


 

改めて気づいた。

 

実は、僕は奇跡を使える。

絵を描くキミも、踊れるキミも

みんなみんな奇跡を使えるイリュージョニスタ。

 

そして

 

そんな「奇跡」をみて、それを話のタネにすれば

キミも奇跡を使えるんだ。

 

「あれ、すごいね!」「かっこよかったね!」

ジェスチャーでもいい、「奇跡」を橋渡しにして簡単にコミュニケーションできるんだ。

 

実は、僕らは「奇跡」を使える
キミが奇跡を使えるように
僕はこれからも最高の音楽を生み出し続けようと改めて思いました。いぇい。

 

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